料理教室、手芸教室、生活レッスン等を1人で教える
「のんののひとりカルチャー教室」代表ののんのです！
（現在は主に大阪・吹田、三重・伊賀で活動中！）
このシリーズでは、乳がんになった私が
皆さんのお役に少しでも立てるような
乳がんに関する情報を発信していきます。
（こちらの記事も合わせてどうぞ！
【見てね♥】自己紹介です♪♪ 【乳がん体験記①】私の乳がんが発覚したきっかけ）
第1弾となるこの記事では
一般的に言われている
乳がんのしこりの感触と特徴に
ついてお話します。
はじめにお断りしておきたいのが
素人考えだけで、しこりが乳がんであるか否かを
判断するのは危険ですし、がんの種類や進行度合いによっても
その「感触」は違ってくるので
あくまで参考程度にお願いしますということです。ヽ(*´∀｀)ノ
それでも、少しでも何かのお役に立てれば嬉しいです。
本題へ参りますが、乳がんのしこりの感触について
よく言われる表現が
「肉まんの皮の下に、梅干の種を入れて
それを抑えた感じ」というものです。
大きさは様々あるので、一言では言えませんが
自分では分からないくらい、かなり小さい場合もあります。
この表現が分かりやすいのかどうかという感じですが
乳がんになっていない方も、自分の中に
いくつか基準を持っておくことは
決して無駄ではないと思います。
幸い、高額な検査や治療とは違い
肉まんと梅干しがあればどういう感じかが
体感できますので、是非一度試してみてくださいね。
こちらの記事も良かったら読んでみてくださいね！